─────これは、星降る街の物語・・・
【名前】Dick・Berners(ディックバーナーズ)
【性別】男
【年齢】17
【種族】人間
【性格】おおらかでふるまいが大雑把。がさつだと思われがちだが意外に神経質なところもある。ものいじりが大好きで何かと機械に詳しい。リマイズ技術者等に憧れ資格を取るなど、一度目指せば熱心に叶うまで頑張る。
食べることと寝ることが好き。街を歩かせれば彼の右に出るものはいないほど人脈が広く社交的。根は真面目でやっていい事と悪い事の違いは理解していて、違法物については厳しい。
【身分】登録市民。市民番号DIK-05347 本人曰く適当に決めたらしい。
【職業】機械修理店。
【容姿】162cm51kg。平均的で、服の上からはわからないが若干筋肉がついている。いたずらっ子のような子供らしい顔。普段は薄茶の少し汚れたつなぎを来ていて、ぼさぼさの髪にゴーグルをつけている。いつも頬やどこかしらが鉄等の汚れで黒ずんでいる
【サンプルボイス】「俺ぁディック!!修理なら任せなっ」「俺若く見えてももう資格もってんだぜ?安心して任せてくれよな~」
『長所/明るいところ、ムードメーカーになれること。知識や世間の情報。短所/すぐに勝手なことをすること、鈍感で雑で空気が読めないところ
【好きなもの/機械、それを開発する道具、肉。嫌いなもの/本、勉強、野菜
【備考】勝手なことをしたりイタズラがばれたり叱られたりしていた頃の性格はまだ残っていて、たまに同じ現場の整備士に追いかけ回されている。近くの居酒屋のオーナーや常連客とは仲が良く、家に帰る時などのついでに遊びに行く。
リマイズ関連の資格はもっており、機関に許可を得てドールの依頼も受けている。
【武装】特になし。