DDX-0B-seeker

【名前】DDX-0B-seeker(UDX-0B-seeker)

【種族】ドール"UDX"シリーズ

【性別】男性型

【年齢】稼働年数24年

【職業】ハンターズ・ユニオン所属Dランク/ノワール・ソレイユ所属/SSS

【容姿】身体は大柄の男サイズで、身長は190cm、体内に作業用の道具を最低限揃えている。額からえり足に掛けてまるでムジエボシドリの如くきれいに生え揃った金のモヒカン。普段着は黒の革ジャンにグレーの作業用ズボン、靴は背に偽装型番『DDX-0B-seeker』が貼られている。戦闘時は肩から実弾のアサルトライフル『M4』を掛けており、いつでも撃てるように準備している。また、腰に弾倉入れを巻きつけている

【性格】
探究心を1に置く面倒な違法ドール。
かつてダメージを受けるまでは寡黙で与えられた任務に忠実な存在であった。
乱雑な話し言葉通り、行動パターンも大雑把であり、暑苦しさもある。
過去のデータがたまにもどり、急に冷静な行動を取り始めるが大元となるのら現在のものである。パーツの開発に執着しており、違法パーツ合法パーツなど、あらゆるパーツの情報を集め、自分独自のパーツを作ろうとしている。パーツ開発のためならば何をすることも厭わない。

【補足】
ドールのパーツ製作及びリマイズ手術技術を持つものの許可は得ておらず作られたものは大体違法なものである。

ノワール・ソレイユ所属の犯罪リマイザーによってリマイズ手術補助を目的に作られたドール。製作者がハンターによって殺害された際、逃走し逃げ延びたが逃走の際ダメージを受け、目的がリマイズ手術補助からパーツ製作へと変更され、色々おかしくなった。
しかし忘れてはならない、あくまでこれは設定である。

ハンター所属の理由は違法パーツや正規パーツが手に入れるためであり、よくちょろまかしている

【武装】
『M4カービン』
全長850.9mm 装填数30発
旧式の銃を材質や弾倉を一部使いやすいように改造したもの

【SV】
「ヒャッハァ!てめぇら全員パーツを置いていきなァ!」
「パーツに関して言えば俺様の技術は正規にすら負けんと自負してやろう……理由か?俺様だからに決まってるだろう!!」
「ドールの癖にドールを作るな?知るか!やりたいようにやる!それが俺様のルールであり、ここでのルールだ、文句があるなら帰りなァ!」