─────これは、星降る街の物語・・・
【名前】黒百合乱(くろゆり らん)
【性別】♂
【年齢】15(2/22生まれ)
【種族】ユリス
【異常/暴走/トリガー】猫耳、猫の尾にくわえて本来は肘、膝から下も猫のものに変化している。それを制御し、猫耳、猫の尾のみで押さえ込んでいる形。/肘、膝から下も猫のものに変化、暴走し、体術と爪を用いて目に映るものを破壊する。/『違うこと』を自覚した時。普段は一人前のハンターとして戦う彼だが、自分が人間でないことを自覚した瞬間に暴走する。この時の強さは人によっては『Aランクレベル、最悪それ以上』らしい。
【職業】ハンター(C) (SSS非所属)
【身分】登録市民
【性格】復讐者。元々は普通の人間であった彼だが、オーバーライトを浴びた事により、虐められる。6年間の間やられ続け、結局その相手がノワールソレイユに入った事で復讐のためにハンター入り。以降は仲間を作らずに1人だけでノワールソレイユの完全破壊を目的に活動するように。幼い頃に親を失い、虐めを受けた事で愛情を知らない。また、復讐を為すまでは死ねないと深く誓っているため、命を助けてくれた相手には心を開く。完全に信用した相手には過去と愛情を知りたいことを明かす。スキンシップへの抵抗心がないため、抱きしめるのも撫でるのも無抵抗に受けてくれる。三日三晩飲まず食わず寝ずで生きていける。ただし徹夜を重ねると本性が露わになる。美味しい、というものが理解できないほどにまで食を捨てており、おそらく普通の食事は12年間ほぼ食べていないだろう。
【時系列】0~3:普通の市民として生活。まともな食事を唯一食べていた時期 3~9:オーバーライトにより、家族を喪失。異常化し、虐めからの隠遁を続ける。執念と憤怒を得た時期 9~15:ハンター入り。異常を抑え、ノワールソレイユ破壊に執念を燃やす。 15~:???
【容姿】色白であり、女顔。身長は140cm、普通の黒目。青の着物を着用。髪の毛は黒色で長く、後ろに流す。
【武装】体術
【SV】「黒百合乱。復讐者。」
「ハンターとして、破壊する。」
「死ぬところでした。ありがとうございます。」
「虐めらてたんです。6年間。…愛情を、知りたいんです。」
「愛情知りたいれしゅ…」
「ニャァ…ミャアァッ!」