─────これは、星降る街の物語・・・
【名前】藤本さゆり
【code name:Rosy Lily】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】21
【身分】非登録
【職業】情報屋、情報屋として勤める企業等
【容姿】焦げ茶の髪をピンクのリボンで結い上げポニーテールにしている。
服装は気分次第だが、カーディガンにワンピースの組み合わせがお気に入りのようでよく着ている。
瞳の色は誰も知らない。
何故なら常に笑っており、目を開く瞬間を誰も見たことがないから………彼女の瞳を見たとき。
それは貴方の死を意味している!!(ジョジョ立ち)
【性格】穏やかで過度に騒ぐことは滅多にない。常に笑顔を絶やさず、にこにことしている。
怒ることは滅多にない。
よって、怒るとどうなるかを知るものも誰もいない。感情を隠すのが得意で、仕事柄嘘をつくことも多いし、上手い。
仕事で狙う相手には感情を押し殺して情を抱かぬように接する。
【補足】極度の拳銃オタク。スイッチが入ると延々としゃべり倒す。
学生時代は射撃部で優勝経験あり。
趣味を突き詰めた結果がこれ。
仕事で使う薬を自作している。
主に忘却薬で代表作は『WolfBerry』。
必要であれば殺傷性のある薬も作る。
原材料は植物がメインで、栽培も自力。
企業に潜入することもあり、パソコン系にも強い企業のネットワークを乗っ取ったりすることも仕事内容によってはある。
ボスに憧れており、フレーレくんを少々羨んでいる。
【武装】拳銃 太ももにベレッタナノを常に携帯。あくまでバックアップなので、メインは使用する際の環境によって変える。
【SV】 「藤本さゆりと申します、よろしくお願い致します~」
「ふふふ、お二人とも仲が宜しいですよね。ちょっと妬けちゃうわ…」
「いいなぁ、私もいつかボスと踊ってみた………はっ、いけない、仕事中にそんな…!!」
「申し訳ありませんが………。仕事上私もこれ以上、踏み込まれては困りますので………。
貴方には、もうここから退場してもらう必要があるようです。…さようなら。」