HDX-Jekyll

Hydrangea

【名前】偽名:Hydrangea ハイドランジア 本名…というか型番:HDX-Jekyll
【種族】HDXドール
【性別】男
【年齢】不明
【身分】登録市民
【職業】情報屋(任務とかで他の職業になってたりもする)
【容姿】ふわふわの白い髪に空みたいな色のお目々。ボスの真似っ子して片目隠れの髪型にしたけど全くもって似てないというか…後口元に黒子がある。何時もは灰色っぽいパーカーに黒いスキニーパンツ、白いスニーカーを履いている。身長176cm。
【性格】明るく誰にでもフレンドリー。凄く情報屋のボスを尊敬している。良い子…と言いたいところだがこの仕事してる時点で良い子と言えるのだろうか…まぁ情報集める為に何でもやるのは確か。仕事ではしっかりしてる方だが日常性活だと結構ドジ。
【備考】盗聴器や発信機を製作して加工したり仕掛けたりもする。
【能力】見た目変化。でも何にでもなれる訳ではなく現在少年・少女・女性・いつもの男性形態の4つのみ。対価は血液を飲む事。別に輸血パック直飲みで事足りる。
【過去】覚えてないや…
【武装】スタンガンと後拳銃二丁。
【sv】仕事中 女性・男性形態時「うわぁ、雨に降られちゃいましたねぇ…僕?…ふふ、見ず知らずの人にいきなり名前聞くって貴方変わってますね。…僕はハイドです。貴方は?…とっても良い名前ですね、覚えておきます。」
少年・少女時「ねぇねぇ、お兄さん、何やってるの?…へぇ、そうなんだ!もっと見せて見せて!」「ええ、見せてくれないの?…がっかりだなぁ…え?良いの?本当?やったぁ!」

いつもの「ボス〜俺の輸血パックにあるか分かる…って、え、其処に有る…?ハッほんとだ…」
「ボスってやっぱりかっこいいよなぁ…!え、さっちゃんもやっぱりそう思う!?」
「エッ、サンちゃん風呂はやめとこ!?確かに性別は知りたいし気になるけどさぁ!いやまじでやばい…いやボス違うよ俺は覗く気なんか毛頭な」
「ねぇ見てこれすっごい可愛くない!?…今のまま着るわけないでしょ勿論女の子の時だよお馬鹿」
「ボスの血って美味しそう…って美味しそうって言っただけじゃん!そうやって怪訝な顔しないでよっ!」
【備考】情報屋仲間や仲良くなった人には渾名を付けがち。例:フレーレさん→サンちゃん 選考理由:なんか三下っぽいか((殴 太陽みたいに明るい性格だから。さゆりちゃ→さっちゃん 選考理由:殆どノリ